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本当の英語上達法







英語が上手くなる唯一方法


今までに多くの人が多くの方法で英語の上達法を紹介しています。ネットには6か月で英語が完全にマスター出来る,3か月で英会話がペラペラに,6か月で英語をネイティブのように話せる方法,などたくさんの英語の上達法について紹介されています。


結論を先に言えば,英語が上手くなるにはshortcutはありません。半年や1年で絶対に英語はペラペラになりません。3か月や6か月で英語は決して上達しません。


英語の上達法はただ一つ。毎日,話す,聞く,書く,読む,を続けることです。しかも10分とか20分とかの短時間ではなく,毎日最低でも2~3時間,英語を話す,聞く,書く,読む,ことです。これを最低でも34年続ける必要があります。これ以外に英語の上達法はありません。


ハッキリ言えば英語をただ勉強することはたいへん退屈。私は英語だけの勉強は大嫌いです。実際日本で高校や大学での英語の成績は悪かった。またアメリカの大学でのEnglish101など大嫌いで,成績も悪かった。なぜなら授業が面白くないから。English101とはアメリカの大学生が勉強しなければならない英語の必修科目。


他方,アメリカの大学で受けたSociology社会学,Anthropology人類学,Geology地質学,Chemistry化学,Calculus数学,Economics経済学 などはたいへん面白かった。面白かったから必死に勉強した。その結果成績も良かった。成績が良ければ,授業が楽しくなり,もっと勉強しようとする気になり,ますます成績も良くなる。その結果,英語も飛躍的に上達する。

















40年前私が体験したアメリカ留学は今では絶対出来ない

最高の環境





私が6か月や1年で英語がペラペラに絶対になれないと断言出来るのには根拠があります。


私は40年以上も前にアメリカのミネソタ州の大学に留学しました。なぜミネソタなのか? 答えは簡単。その当時から日本からの留学生はニューヨークやロスアンゼルスに集中し,日本人同士が固まり,その結果何年いても英語は上達せず,アメリカ社会に入れず,またアメリカ人の友達も出来ずにいる,との記事が多くありました。残念なことに今とあまり変わっていない。


私がアメリカのミネソタにいた3年間は正に英語を勉強するには最高の環境です。アメリカの家庭にホームステイし,大学には親友のアメリカ人の友達と悪友のアメリカ人の友達がいて,大学のキャンパスで働いていたので,毎日アメリカ人の職員やアメリカの学生とも話す。


また今と違いインターネットはありません。周りに日本人も誰もいません。いるのは白人のアメリカ人のみ。後でインターネットで調べたらその当時のミネソタ州は94%が白人。だから私の周りはすべて白人ばかりの白人社会でした。人種差別など経験したことは一度もありません。


ホームステイしていたアメリカ人の家庭にはKellyと言う7歳の女の子とDarrenと言う6歳の男の子がいました。私の最初の英語の先生はこの2人の子供たちです。7歳と6歳の子供たちですから好奇心一杯で色々と話してくる。例えば大人は私の英語が間違っていてもいちいち間違いを指摘しません。相手に失礼だし,理解できればそれで会話を続けます。


しかし子供たちはそれが分かりません。だから私と話をしていても私が間違った発音や言葉の英語を喋ればいちいち間違いを指摘してくれます。私にとりいつも周りに英語の先生がいるようなものです。しかも彼らは好奇心一杯ですからいつも私にまつわりついて来て話をする。


大学に行っても,Timと言う親友がいて,あとDaveMarkと言う悪友がいました。彼らとは毎日のように英語で話をします。またいろいろと教えてくれる。良いことも悪いことも。


また大学のキャンパスで働いていて,アメリカ人の職員と他の学生とは毎日いろいろと話をしていました。


授業ですが,1semester に5教科位取ります。私はバカな学生だったので,1科目に付き最低でも3度は教科書を読みます。最初は辞書を使い教科書のterminology専門用語を理解する。各教科にはそれぞれのterminologyが多く出てきます。それゆえ1回目は辞書との戦いです。


英語ですから1度読んだ位では直ぐに忘れる。頭に残らない。それゆえ2回目に教科書を読み再度理解する。


そして3度目の最後に間違いなく教科書の内容を頭の中に叩き込む。頭の良い人なら1度か2度で英語の教科書が理解できるかもしれませんが,バカな私は3度教科書を読まないと頭の中に残らない。そうしないと授業についていけないし,またそれなりの成績も残せない。ハッキリ言って必死でした。


それゆえ平日は大学に行き,授業を受け,友達と話し,キャンパスで働き,家に帰り,その後毎日6時間ぐらい勉強します。土曜日と日曜日は1週間勉強した科目の復習と次の予習を一日中します。唯一金曜日の夜だけは勉強しません。


当然土曜日と日曜日はアメリカ人家族と買い物に行ったり,アメリカ人家族の友人の家庭に招待されたり,近くの湖に行ったりなど色々な行事があります。まったく家族として同等に扱ってくれました。しかも私が貧乏学生だったので月に60ドル(6000円)のみ。これで部屋付き,食事付き(ランチも)です。

















私のミネソタでのアメリカ留学のはこのようになります。

1.アメリカの家庭にホームステイし,子供達が毎日しつこい程英語を話してくる

2.アメリカの大学には親友と悪友のアメリカ人の学生がいて毎日英語を話す

3.大学のキャンパスで働いていたので毎日のように職員と英語で話をする。

4.日本人は周りに誰もいないので日本語は一切話さない。

5.インターネットなどもなく,日本語は一切接しない。

6.毎日家で最低6時間以上大学の科目の勉強を英語でする。




多分今アメリカに留学するひとは私と同じ恵まれた環境で勉強することは絶対出来ないと思う。


このように周りがアメリカ人ばかりで,毎日のように英語を話し,聞き,読み,書き,日本語は一切使わない環境で英語をマスターするのに2年かかりました。40年以上経ったいまでもその感動は覚えています。


ある時です。授業が終わり,いつものように悪友のDaveMarkと大学のテーブルで雑談をしていました。そしてその時ハット気が付いたのです。”オレ,英語を日本語のように自由に話している” その時の感動は今でも忘れません。


最初の頃は英語でコミュニケーションする場合,英語を聞くときは必死に耳を傾けて相手が何を言っているのか理解しようとします。それでも相手の言っていることを十分に理解することは出来ません。 また話す時は,先ず日本語の文章を考えそれを英語に変え,英語で話します。コミュニケーションするには時間がたいへんかかります。


私も同じでした。最初の頃の英語でのコミュニケーションは葛藤の連続でした。耳を必死に傾けても相手が何を言っているのか十分に理解できない。言いたいことが言えない。英語の言葉が見つからない。英語で返事するのに必死になっても時間がかかる。このような葛藤の連続でした。


それが2年経ったある時英語を日本語のように自由に喋れている。通常日本語を話す時頭でイチイチ考えません.勝手に言葉が出てきます。英語もそれと同じ状況です。何も考えずとも勝手に英語が出てきます。


これには2年間毎日のように,アメリカ人家族と話をし,アメリカ人の友人と話をし,大学で働いている職員と話をし,家に帰り毎日6時間以上英語の教科書を勉強する。周りに日本人は一切居ず,日本語は一切使わない。この2年間の積み重なりが英語を日本語のように自由に使えるようになったのです。


だから3か月や半年で英語がペラペラになるなどあり得ないのです。1年でも無理です。


しかしネットのある今なら,本当にやる気があれば無料で英語上達が可能です。日本人が英語が出来ないのは私に言わせれば日本人の甘え以外にあり得ません。













今なら本当にやる気があれば,ネットで英語の上

達は無料で出来る



次回この方法について具体的に詳しく説明します。


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