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欧米男性と日本人女性との結婚感の違い




外国人男性,主に欧米男性と日本人女性との結婚紹介を長年しましたが,そこで欧米男性と日本人女性との結婚に対する認識の違いを感じたことがあります。

日本人女性の欧米男性との結婚観は,金持ちのエリートとの外国人男性と結婚して,専業主婦でいい生活をしたい。或いは30代なので,早く子供を産みたい。そのために仕事を辞めて子育てに専念し,子供が大きくなれば何かまた仕事を見つけたい。日本女性の多くはこのような考えをお持ちでした。

他方欧米男性の考えは明確です。家に家政婦はいらない。家事や洗濯をするだけの家政婦と結婚する気はない。家事や洗濯なら家政婦を雇えばよい。お互いのレベルをより高めあえる人生の良きパートナーが欲しい。そのためには専業主婦ではなくキャリアを持ち,明確な人生の目標を持った女性と結婚したい。

このように日本女性と欧米男性,特にエリートと呼ばれる外国人男性は特に,結婚観は異なります。以前ある日本のタレント女性,40代でたいへん美しい女性です,がアメリカ男性と結婚し離婚しました。アメリカ男性はその女性に働くように要望したのですが,女性の方は子育てに専念したいから働きたくない,と主張して,結局離婚しました。

しかしアメリカの常識では子供が出来ても女性は働くことが一般であり,日本のように子育てのために専業主婦になるなど余りありません。一部の金持ちの家庭ではあり得ますが,普通のサラリーマンの家庭では女性も働くというのが常識です。それゆえアメリカ男性の奥さんも働くようにとの要望はアメリカ社会では当然のことです。











また家庭環境の話になりますが,アメリカでは妻と夫の関係が一番優先されます。日本では子供が生まれると子供優先の家庭環境,或いは子供と妻の関係が優先された家庭環境になりますが,アメリカでは妻と夫の関係が最も大切です。

或いは日本では母親と子供の関係がたいへん深く,父親と子供の関係は比較的希薄な関係になりがちですが,アメリカでは母親,父親と子供の関係は同等です。日本のように母親と子供の関係が深く,父親と子供の関係は希薄などと言うことはありません。

このように日本とアメリカ,或いは海外との結婚観や家庭環境は異なります。それゆえ外国人との結婚を考えられるのであれば,文化の違いや生活環境の違いに対して柔軟に対応することが求められます。

一方が良くて,他方が悪いと言うことではなく,国それぞれに文化や生活習慣の違いがありそれを認め合うと言うことです。それゆえもし日本の価値観だけに固執し,相手の価値観を認めない考えならば,国際結婚されると上手く行かないことも考えられます。

ネットでは一部で国際結婚について否定的なコメントもあります。しかし日本人同士でも3人に1人りの割合で離婚しているのですから,国際結婚の離婚も当然あります。

要はご本同士が幸せであれば良いのであって,どこの国の人と結婚しようとも結婚で幸せな家庭,生活を築かれているのであれば国や人種は関係なく,幸せな結婚生活が一番大切だと思います。




外国人との結婚について質問などがあればなんなりとご相談下さい。私自身も国際結婚の経験があるのでいろいろアドバイスをさせて頂きます。

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